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指名なしで1人以上に声を掛けるという目標を立てて、昼から街に入る。

 

休憩を挟みつつ7時間粘ったが、声掛け0の結果だった。

 

頭の中でシュミレーションしたり、連れ出し先のカフェ、カラオケ、ホテルの確認したりはした。7時間もやってれば、声掛けに絶好のシチュエーションもあったが声掛ける勇気はなかった。

 

声掛けのためにもっと出来ることはあったかもしれない。

道聞きとか、カラオケで休憩がてら声出すとか。最初から声掛けするんだと意気込んでいてから、何となく避けていた。

打てる手は打っておいた方が良いだろう。

面倒くさがらない。

 

無意識でもネガティブな気持ちで活動してると、歩行スピードは遅くなっている。

序盤で結果がでないと精神力の消耗は加速していき、休憩の間隔が短くなる。

心と身体は繋がっている。

 

惰性で活動するのではなく、意識的に歩行スピードを速くしたり、休憩時、成功体験を想起したりする。モチベーション管理はとても大事。特に長時間活動するときは。