ケースレポート(声かけ1)
再現性のある声かけの方法を見つけるため作成した。
【地蔵分析】
10月17日 @ジム
軽く地蔵しながらもソロで声かけできた。
①【状況】
・朝ジムに行ってスト高を発見し、声かけセンサーに引っかかった。
・「流石に今するのは…」と思い一旦スルー。
・自分のトレーニング中も女を意識してしまう。
・トレーニングが終わって更に意識してしまい、声をかけるかどうかのダブルマインドで消耗した。
・「行こう。」と思い、女がレストの時を見計らって声かけした。
②【代表的なセルフトーク】
「さっきすれ違って黙ってしまったしな…」
「おかしいと思われないかな…」
「一発目逃したな…」
「スト高だな…」
→自分の中で出会いなイメージが「不自然」だと地蔵する。(そもそも自分の中で自然な男女関係の構築がイメージできていないのだが。)
→男性が気になった女性にアプローチ(ナンパ)するのは「自然」と無意識で思えるようにする。
【地蔵中に行こうと思ったきっかけ】
良い感じに力が抜けている状態で軽い地蔵だった。筋トレしてたからかもしれない。ノルアドも出てたが、戦闘不能というほどではない。
「コンフォートゾーンから出てみよう。ちょうど良いくらいの課題だし。」
そう思えてから「行こう。」となった。
【行った時の気持ち】
足を進め笑顔を作るまではメンブロかかっているので意識してやる必要があった。手を上げて挨拶できたと自覚してからは自意識過剰が取れていった。声かけちゃったから諦めて脳死でやろうみたいな状態だったかもしれない。
【今後に向けて】
・行動から感情に関係なく声かけができるよう条件付けてみる。具体的には、手を上げる動作とまず感じの良い大きな声での挨拶を条件づける。上手く行ったら手の動きをキャラアクションに置換する。
・②の結論についてどのように?
1番良いのは声かけ数稼いで小さな成功体験を積むことだろうが、現状難しいのでそれ以外の方法を模索してみる。良質なナンパ動画を見て、自分でイメトレとか?