9/4 振り返り
9/4活動内容の概要は書いたので、ここでは細かいメモを残す。
序盤は声量を確保でき良い反応を得られた。
逆に終盤は声量が疲労で無意識に落ちていたように思う。小さな声量は自信のなさを表す。良い反応を得られなくなった大きな原因だった。
立ち止めの技術が未熟なこともあり、無駄な平行トークでの粘りが目立った。時間を使うため声掛けの数追いにも不利に働く。初心者のうちは早めに立ちとめ打診して通らなければ放流する。
バックから声かけすると確かに反応は良いが、回り込む時間を使う。あまり得意ではないがフロント基本で、これはと思う案件だけバックが声かけ数を追うなら合理的である。
運命トークはダラダラ伸ばさない方が良いかも。奇襲が決まった時だけLGできた。他の日常トークと混ぜると、混乱していた相手が我に返って不信感を出していた。そうなると挽回は不可能。時間節約のためにも運命トークするなら簡潔にする。
その他のファーストトークは逆に沈黙なく3ラリーくらい続くと、良い反応を取れる確率が上がった気がした。それ以上は冗長になって相手の不信感が出てくることが多かった。さっさと立ち止めに移行する。
ナンパフェーズの中では立ち止めが課題。
歩止まり率は体感10%弱。
直接的に止まってと伝える。もっとボディランゲージで止まらせる。あとは慣れ。
一瞬こっち見てのワンツー立ち止めトークは、「恥ずかしい」という理由で躱されることが2回くらいあった。手強い。
実際声かけ中、女の子に集中していたので周囲からどう見られているか、なんてのはどうでも良くなってた。
彼氏持ちを崩せない。
ここにはいない、共通の知人いないのグダ崩しも通用しない。友達ポジ妥協も通らない。
エア彼氏か、本当にラブラブか、ノンバの問題か。最後だけ介入できる。
めんどくさいからLあげた感じ全開の子。間違いなく死番になると感じた。連れ出しての和み練習の良い適応。スタバへ連れ出すが態度が悪い。席に着くなり、目線合わせない。スマホいじる。友達との電話で2回離席。会話はこちらのインタビューで全く口が軽くならない。声かけした方がマシと思い、死番覚悟で放流。辛い初連れ出しだった。
LINE交換狙いで携帯を出す行為は通常の相手にはプレッシャーを与える。ミスディレクション目的で名前を聞きつつやってみたが、意外と名前も無理という人が3人くらい。当然だが、ある程度和んでからが基本となりそう。
私はアドレナリン出た後はお腹が減らない体質らしい。アドレナリン切れると疲労感、体調不良が流れ込んで1日中歩いてもお腹が減らない。
とまってくれないけど、鹿児島市内のオープン率は異常。(27/29)
二人連れ、イヤホン子、意外と反応が取れる。前者については二人の関係性やコーデでトークの話題が増える。
ポイント
声かけ1000超えるまでは細かいこと気にせず、声量と数。