道聞き声かけ 3

昨日のリベンジを果たすべく街へ

 

最初の1時間は地蔵した

 

最初に声が出たのは疲れて座っていたときに、少し離れて座っていた子

 

観察すると友達と別れた後、休みながらスマホをいじっているようだ

 

「あのっ!」

「はい?」(顔をこちらにむける)

「場所探してるんですけど、○○ってどこだかわかります?」

 

テンパり過ぎて頭が真っ白だった

しかし、彼女は丁寧に場所を教えてくれた

 

 

0から1の体験をさせてくれた彼女に感謝したい

 

その後も2人に道聞きの声かけをすることができた

 

〈振り返り〉

振り返りの型が決まってないので箇条書きで

・本当に迷って道を聞いているわけではないので、少し申し訳なさを感じた

態度に表れるから、割り切るしかなさそう

・本当に道を聞いただけだった

相手に話を振って、LGまでつなげるストーリーを考える

・2人目は、迷ってそうな子に声をかける逆展開

これは1番すんなりいけた。本心から助けたかったから心理的負荷が少なかった。

困っている子を探すってのは声かけ初期はいい方法かも

・他にもチャンスはあった

そのタイミングでいかないと声かけできない。あとであれ行けたかもって悔しくなることがあった

・ガンシカがなかった

間接法でガンシカもなにもないだろうという感じだが、その点イージーモードと言わざるをえない

・街を見渡すとこんなに人いたっけ、と見る目が変わった

スト高からジャンルのレンジまでいろんな人がいた

たしかに気が強そうな人など声がかけづらかった

・一人気になった子がいた

スト高ってわけじゃないけど、やたらその子のツインテが刺さった

「そのツインテかわいいね、ところで(以下道聞き)」

というトークが浮かんだが使えなかったのが悔しい

なんせ前半は本心だったのだ

逆に本心なら心理的抵抗がこんなにも少ないのかとなった

・全員待ち合わせだった

立ち止めして聞くハードルが高かった。課題

 

〈次どうするか?〉

地蔵メンタルブロックを外す、を継続

 

道聞き声かけの数を増やす

立ち止めにチャレンジ

道聞き+相手の情報を聞いてみる

(advanced)TLG

 

次回出撃予定 9/5

 

少し書きすぎた

同じ分量ペースで継続は難しそうだから、コンパクトな書き方を工夫しなければ